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2017.07.5

ヒューマンキャピタルに行ってみた

先週、国際フォーラムで行われていたヒューマンキャピタルに行ってみました。

大体、毎年会場に行き、最近のトレンドなどの情報を得るようにしています。

今年は2015年に実施されたストレスチェックのその後の動きなど何かあるかなというのが一番の目的。それとキャリコンが国家資格となった関連の情報収集。

キャリコンの情報はあまり収集できませんでした。ストレスチェックのその後はまだ企業が実施するところで終わっていることが多いらしく、ストレスチェックの結果、何をするかで止まっているらしいです。そんな企業にストレスチェックの分析結果やどのようなことをやりたいか(やった方が良いか)を提案するシステムなどのブースがありました。担当の方に聞いてみたらやはり企業でストレスチェックをどのように活かしていくかはこれからではないかということでした。こちらの仕組みもクラウドで様々な会社の事例を集めて他の会社の取り組みを参考にできるようにしているようです。

 

個人的には情報収集のつもりが、話を聞くと自分のやっていることと親和性があるものがありました。

例えば、コンピテンシーをメインにやっているところ。コンピテンシーに加えてメンタリングを行えば、持っているコンピテンシーの活かし方がよりイメージできるでしょうし、どんなコンピテンシーを身につけるか考えることができそうです。また、組織開発に関連した様々な講師を派遣しているところにもメンタリング関連の派遣講師としてお手伝いができるような気がします。

ご縁があればそのような会社さんと一緒にお仕事をしたいものです。

人も組織も成長するためにどんなことをやっていけばいいのか改めて考える機会でした。

2017.06.19

価値観が異なるから意見が違う

先日のAKB総選挙で「結婚します」と発言したメンバーがいたという話。いろいろな意見が出ているようです。

今日のワイドショーなどで話題になるかと思っていましたがSMAPの稲垣さん、草なぎさん、香取さんの退社の方に話が持っていかれた感じですね。

 

さて、結婚宣言したメンバーの話ですが、その人の話ではなく、反応している人たちを見てみたいと思います。責める人もいれば、認める人もいます。これは発言している人の価値観が反映されています。この話は「誰の言い分が正しい」のではなく「自分がどんな価値観から意見を言っているか」という事なのですが、みんな自分の価値観が常識だと思っているので、反対意見を説得しようと見えることが多いです。

私はこう思うを主張することは、良いと思います。その際に、「ああ、そんな見方もあるんだ」と捉えることが争わないコツでしょう。「そうじゃなくて」と言ってしまうと一気に対立の構造となってしまいます。

 

ファンに対する裏切りだと思っている人もいれば、人を好きになるのはいいじゃないかと思う人もいる。それぞれにそう考える根拠があるはずです。相手を説得する(対立構造)では相手の持っている根拠を否定し、価値観を変えて(価値観を否定)しまうかもしれません。対立よりは相手の価値観を尊重したほうが何だかいい感じがします。さらに、新たな見方に気づくことができるかもしれませんね。

こんなことを考えたニュースでした。

2017.05.28

無駄な時間はない

Facebookの過去の投稿記事が出てくる機能いいですね。忘れていた投稿で改めて気づきがあります。

今日出てきたのが、3年前の投稿。

「みんなの座右の銘」をシェアしたものが表示されました。

「無駄な時間などない 1秒1秒に意味があるはず」

という言葉が表示されました。この言葉をシェアして3年。何気なく過ごしていても、きっと意味があったのだと考えられます。今はうまく行ってなくても、この時間にも意味があるはず。焦るのでもなく、不安になるのでもなく、受け入れつつ前に進みたいと思います。

今、これを書いている時間にも意味があるということですね。

がんばろう!

2017.05.16

発売されました

昨年から執筆していた本が発売となりました。

20代30代のための「メンタルダウン防止&後悔しないキャリア形成」につながる考え方

というちょっと長いタイトルです。メンタルダウンの防止にしろ、キャリアを考えるにしろ、見方を変えることで違う解釈や違う選択肢が見えてくる可能性があります。その新しく見えたことと自分の中にあるモノサシとを比較することで、後悔しない選択ができるのではないでしょうか。

選択はずっと続くので「あの時あっちを選べばよかった」と思うのではなく、これからの選択をどうするかに目を向けて自分のやりたいこと(ミッション)達成に向かっていくためのヒントとなれば幸いです。

こちらをご覧ください

2017.05.8

発売まであと少し?

昨年から執筆していた書籍、確か今日amazonへ入稿のはずです。思ったより長くかかりましたが、もう少しで世に出そうです。

自分の考えや、実践していることを書いてみました。

書籍だけですべてをお伝えできているとは思いませんが、多くの方の役に立てればと思います。

発売が決まったら告知いたします。

2017.05.1

5月病には気をつけたいものです

今日から5月です。

ゴールデンウィークでお休みの人も多いかもしれませんが、お仕事してる人もいるかと思います。

5月と聞くと、気になるのが5月病。

新年度が始まる4月がバタバタで終わって、一段落した時にふっとくる脱力感、注意です。

新入社員などは入社から1か月経ち、研修から現場へ、新人同士の中から上司・先輩と一緒に、などと環境が変わることも要因ですかね(もっと早めに配属している新入社員もいると思いますが)

今までと環境が変わることが不安になり、その不安がさらに不安を引き起こすのかもしれません。

不安はまだ起こっていない事柄に対してマイナスの想像だけが大きくなることと言えるでしょう。必ずしもマイナスの要素だけではないのですが。どうしても、良くないことが起こると思い込んでしまいます。無理に不安を抑え込む必要はないのですが、プラスの要素にも目を向けると良いのではないでしょうか?

仕事がうまく行くか不安 → どんなやり方をすればいいのだろう

新しい人間関係に不安 → 自分から話しかけるようにしよう

などとやってみると、5月病にならないかもしれませんね。

2017.04.28

表現力と理解力について

表現力と理解力について考えてみました。

辞任した大臣の発言について。「東北でよかった」という発言はこの発言の前にある話を聞くと意味が変わる気がします。そこを理解できればここまで大きな批判にはならなかったのではないでしょうか。まあ、そこにはもう少し違う表現をすればよかったのですが。

ブログはこちら

2017.04.17

統合するという考え方

先日受講のセミナー「統合の哲学」の話。

二者択一でひとつを選ぶのではなく、考え方を統合してよりよい方法を見つけるというような考え。数年前に聞いた「対話」の考え方に似ています。

対立から統合へと考え方を変えることはなかなか難しく、意識しないと実践は簡単ではなさそうです。

身の回りには対立的な考え方が多い気がします。まあ、二股の道のどちらかに行くかを決める場合は統合できるかわかりませんが(汗)Aの方法が良いか、Bの方法が良いかなどの場合は、よりよい方法を考えるために統合の考え方を使ってみることはできそうです。実際にカウンセリングやメンタリングの場では、統合する考え方を使っていました。

会社に残るか、転職するかの二者択一ではなく、今の仕事で面白いと思うことはないか、自分の力を他の部署で発揮できないかと単純に今のまま残るではなく、社内転職(部署の異動)という統合の考えをすると第三の選択も考えられる可能性が現れます。

「統合の哲学」というテーマなので、もっと内容は難しかったのですが、かなりざっくり書いてみました。

2017.04.3

新年度の始まり

4月1日から新年度が始まりましたが、会社などは今日から新入社員が初出勤などしているのではないでしょうか?

新入社員だったころは遠い昔ですが、私も気持ちを新たにして頑張っていきたいものです。

 

さて、新年度が始まると、環境が変わることも多くあります。最初のうちは緊張感を伴って環境に対応しようとするのでそれほど問題は起こらない気がします。しかし、緊張感が続き過ぎたり、対応が上手くいかなかったりすると強いストレスとなります。そのストレスにさらされ続けているとメンタルダウンの発症につながるリスクとなります。昔から言われる5月病はメンタルダウンの一例でしょう。

個人的には次のように対応していくとメンタルダウンしないのではないかと考えます。

・異なる環境を素直に受け入れる

・積極的にコミュニケーションをとる

 

これまでの環境と違うことを受け入れて「ああ、こういう環境なんだ」と素直に思うこと。「今までと違う!」と否定するのではなく、まず環境をそのまま受け入れるという考えをするということです。

そして、積極的なコミュニケーション。これは難しく考えることはなく、「自分から挨拶をする」だけです。挨拶はコミュニケーションの基本であり、新しい環境では自分から挨拶することは今後の関係を作っていくのに重要な役割を果たします。会社では同期だけではなく、先輩や上司にも挨拶していきましょう!声を出して挨拶することが苦手な人は、まず会釈からでもいいと思います。大事なのは自分から行うこと。

気候が暖かくなるように、心も暖かくなるコミュニケーションをしていきましょう。

2017.03.6

ピンチはチャンス

「ピンチはチャンス」

福島正伸氏にこの言葉を聞いてなるほどなあと思ったものです。私自身はピンチは「ピンチだ~やばい、どうしよう」と慌ててしまうタイプです。しかし、この言葉を聞いてから、チャンスとして捉えられないだろうかと少しだけ思えるようになりました。緊急的なピンチではこのような余裕はないのですが、多少余裕のあるピンチ(?)まあ、困ったことやうまく行かないことなどは気持ちを切り替えようと思えるようになりました。

 

最近はこの「ピンチはチャンス」はNLPのリフレーミングと同じだなあと感じます。同じ事象であっても捉え方を変えると違う発想が産まれる可能性があるという事ですね。

3月は年度末、4月からは新年度、新しい環境で過ごすことになったり、これまでと違う人間関係が発生したりということからピンチと感じることもあるかもしれません。このピンチをチャンスとして捉えて対応していきたいものです。